結婚とは、互いに好き合うことを決めた人生のパートナーとなる相手と誓い合う行為です。その為、異性に向けられる愛は奥さんに向けられるのが一般的と言えます。しかし、男性が向ける愛は時に奥さん以外にも向けられることがあります。その、奥さんに対する不義理の心理を簡単にですが紹介します。
パターン①：奥さんには頼みにくいセックスをしたい
決して奥さんとのセックスに不満を持っているわけではありません。時にはいつもの性行為とは違ったセックスをしたいと考えることもあります。中には、過激なプレイに興味を持つこともあるでしょう。
当然、興味を持ってしまったら実際にその行為に及んでみたいと考えるのが真情です。しかし、そのセックスは万人に受け入れられるわけではありません。ハードなSMプレイなどは奥さんが嫌がる場合も勿論あります。
そんな時、その行為を受け入れてくれる女性が現れたら興味を持ち、ついつい関係を持ってしまうことがあります。さらには、互いに満足するようなセックス内容ならその後も付き合いは続き、終いには恋愛感情を持つことも想像に難くないでしょう。
また、性癖は十人十色で、中には人に言えないような変わった性癖を持つ男性は結構います。そのような場合、「今の生活を壊したくない」気持ちから打ち明けられない場合があります。そんな時、同じ性癖を持つ女性が現れたら同好の士としてとても喜びます。きっと話は弾みセックスに発展、互いに意識し始めるでしょう。
何にしろ、「奥さんが嫌う」という結果から、自分の興味のあるセックスが出来ずに悩んでしまい、風俗や同好の女性を探してセックスをしてしまうわけです。そのような秘密の相手は特に互いを意識してしまい、恋愛感情が芽生えるのは当然と言えます。
とにかく激しいプレイをしたい
普段のセックスが嫌いなわけではありません。しかし、いつも同じようなプレイでは次第にマンネリになってしまいます。特にルーティンセックスになってくると新鮮味がなくなってしまいます。そんな時、違った刺激を求めいつもより激しいプレイをしてみたいと思うことがあります。
性に目覚めた頃の様ながむしゃらなセックスや、若いころの様な全力のセックスをして性欲を発散したりします。
他にも、禁欲生活が続いたり極端に疲れていたりすると、相手を気遣うことが出来ず激しいプレイ、いわゆる「野性的な獣のようなプレイ」「性欲を吐き出す行為」などの様なセックスをすることがあります。
「自分で動く方が気持ちがいい」「好きに射精したい」など、自分本位でセックスを楽しみたいとして激しくなることがあります。中には激しいプレイをすることで「征服感がある」逆に「女性に犯されているみたい」として興奮する男性すらいます。
そうでなくても、「優しいセックスより激しいセックスの方が気持ちが良い」と言う男性は結構います。偶には女性を気遣わずに心いくまで好きなセックスをしたいと、浮気してしまうわけです。
セックスはベッド上のスポーツとも言われることがあります。スポーツは全力で楽しむ方が気持ちが良く好きと言う人もいるでしょう。セックスとスポーツ、同じかどうかはわかりませんが、互いに共通することがあると思います。
マニアックなプレイをしたい
性癖は十人十色と述べましたが、その中にはアブノーマルであったりマニアックだったりする性癖の場合があります。
比較的軽い内容でいえば「コスプレ」などが当てはまります。コスプレと言えばアニメなどの2次元を模した服装が思い当たりますが、警官や学生、スクール水着の様な制服もコスプレに含まれます。
制服とは非日常の内容です。普段はできない憧れの職業や立場の人とのセックスは、それだけで心が弾むセックスになるでしょう。
他にも、なりきることで本来できないプレイが出来ます。痴漢プレイなどはその最たるプレイで、実際に行ったら犯罪な行為もコスプレなら問題無くプレイが出来ます。
当然、2次元の服装に興味がある人もいます。ゲームやアニメなどで好きだったキャラクターとセックスしてみたいと思い、コスプレをしてもらうわけです。
逆に重い内容だとSMプレイなどが当てはまります。鞭などの痛い行為、スカトロや露出などの恥かしい行為は、普段では味わうことのできない禁断の蜜となる場合も少なくないでしょう。
しかし、これらマニアックなプレイは万人に受け入れられるわけではありません。だからこそ相手と知り合った際は嬉しく思い、互いに好きだからこそマニアックなプレイにハマり信頼し合うようになります。
どのようなプレイであれ、マニアックすぎるのは引かれてしまいます。「奥さんで出来なければ風俗や同好の女性で」と考えるのは当然と言えるでしょう。
パターン②：プラトニックな恋愛をしたい
異性との結婚当初は、互いに意識したプラトニックな恋愛感情が芽生えています。しかし、長く奥さんと付き合うことで飽きてしまい、結構当初にあったプラトニックな恋愛感情は薄れてしまいます。たとえ飽きていないとしても、互いに知り尽くした仲となり、新鮮味が薄れてくるでしょう。
そんな中、結婚当初の初々しい気持ちの様な付き合いがしたいと考え、慣れてしまった奥さんとは別の女性に恋をするようになります。
また、「一目ぼれ」「運命の赤い糸」と言うように、突然女性を好きになる場合もあります。高齢結婚がある様に、人間いつまでも恋愛感情はあり、突然恋に落ちてしまいます。やろうと思えば年齢がいくつであってもプラトニックな恋愛が出来るわけです。
たとえ恋愛感情は無くても異性として意識することはあります。何気ない動作や服装、言葉遣いや態度など、「いいな」と思えることは沢山あります。当たり前になっている奥さんより、少しでも異性として意識している女性の方が興味を惹かれるものです。そこから恋愛感情が芽生えることもきっとあると思います。
「プラトニックな恋愛をしたい」。新鮮さを求める人間の心理として当然の心理と言えます。
常にトキメいていたい
女性は「恋をすると綺麗になる」と言いますが、これは男性にも当てはまります。男性は恋をするとテストホルモンと言う分泌物を体内で生成します。この分泌物は、骨や筋肉を作る他に、女性を惹きつける効果がある男性ホルモンになります。
女性が「いつまでも美しくありたい」と思うように、男性も「いつまでも逞しくカッコよくありたい」と思っています。その為、男性ホルモンが生成されるように、常にトキメいていたいと考えるわけです。
他にも、「好きな女性にカッコいいところを見せたい」と考え、意欲的になる場合があります。異性にアピールする方法は人それぞれです。スポーツジム通いをして体を鍛える、仕事をテキパキこなし出来る男を演出する、女性や周囲を手伝い優しく接し気配りが出来る男性になる、まとめ役を買って出てリーダーシップを見せつけるなどアピールする方法はいくらでもあります。
動機が「女性にモテたい」「女性に恋した」など不純ではありますが、アピールするために行ったことは意味がありますし、結果が出る様になります。さらには、運動や仕事など充実した日々を過ごす切っ掛けを与えてくれるでしょう。
人間充実していれば気分も前向きになり、若々しい印象と意欲を与えます。いつまでも若々しく元気でありたいと考えるのは、人間心理として当たり前だと思います。
ただ、「恋愛に恋する」様なトキメクのが目的の人の場合、「女性に慣れてトキメかなくなったら次の女性を探す」ような、浮気癖がある場合があります。浮気は男の甲斐性とは言いますが、程々にしなければ奥さんに愛想が尽かされてしまうこともある為注意しましょう。
青春時代に抱いた淡い恋心を思い出している
どのような人でも初恋というものを青春時代に経験し、大人になるにつれ忘れていきます。ですが、ふとしたきっかけで初恋の相手や当時の気持ちを思い出すことがあります。
同窓会などが特に思い出しやすいです。当時好きだった女性が美しくなり同窓会に現れることで当時の気持ちを思い出します。また、当時は同級生としか見なかった女性も、大人になることで見方が変わってきます。当時の思い出を語り合いながら親密になることもきっとあるでしょう。
同窓会は、青春時代の輝いていた日々を思い出し、純粋で淡い恋心を思い出させる切っ掛けになります。
また、初恋相手に似ている女性に恋をする場合もあります。「思い出は美化される」とも言いますが、当時実らなかった、または終わってしまった恋に未練を残すことがあります。ですが、当然過去の事な為、どうすることもできません。そんなとき、目の前に初恋の女性に似た人が現れたら興味を持つと思います。人によっては当時の未練を叶える為に付き合いたいと思うかもしれません。どのような感情を持ったとしても興味を持つようなら、次第に話をするようになり親密になっていくでしょう。
青春時代の若く輝いていた恋心を再び思い出し、奥さんとは別の女性に惹かれていく様になります。
パターン③：女性から興味を抱かれているか確認したい
男性の多くは「いつまでもカッコよくモテたい」と思い、身だしなみなどに気を配ります。これは結婚してからも同じことです。
ですが、旦那に慣れた奥さんの様子や年齢に連れて老けていく自分に「今の自分がカッコいいのか？」と疑問に思うことがあります。
そのような疑問の解消や自分に自信を持たせるために、結婚後も別の女性を誘い不倫するようになります。
そうでなくても、女性からモテたら純粋に嬉しいと思います。これは結婚していても同じことです。「自分が嬉しいことをしたい」人間の行動心理として当然の原理ではないでしょうか？
たとえ既婚者でも常にモテていたい
一般的に既婚者になると、家庭に収まりおとなしくなります。そして、家庭を守る為保守的になっていきます。
当然、保守的な様子は周りの女性にも伝わり、積極的でない為、恋愛関係から一歩引かれモテないようになっていきます。
しかし、男性としてはいつまででもモテたいと思うものです。たとえ奥さんがいたとしても、モテたいという欲望の為に不倫します。
「結婚している今でも男性として魅力があるのか？」「奥さん以外も口説けるのか？」など、男性としての自分を再確認する為、女性をナンパし自身の魅力を再確認しようとするわけです。
好みの女性が振り向いてくれるか確認したい
男性だれしも好みの女性はいると思います。そして、好みの女性にアピールをしてモテたいと思うことは自然なことです。これは奥さんがいても同じこと。好みの女性がいればついついアピールしてしまうでしょう。
さらに、アピールに対して好印象なら嬉しいものです。奥さんに罪悪感を持つかもしれませんが、少しぐらいなら遊びたいと思っても仕方がないと思います。そして、そのままズルズルと関係が進み不倫となってしまうでしょう。
奥さんが悪いわけではありませんが、奥さんを超える魅力を持つ女性に抑えが効かなくなるということです。
自分の好みの女性がいたら振り向かせてみたい。そう思うのはオスの本能ではないでしょうか？
パターン④：不倫のドキドキ感を楽しみたい
人間安定した日々より、刺激がある方がよりイキイキします。特に犯罪などの「イケナイコト」はスリルがあり気持ちが昂ります。これは恋愛でもそうです。不倫と言う「イケナイコト」をすることが恋愛のスパイスとなり、より二人の仲を盛り上げます。
駄目だとわかっていても付き合ってしまう秘密の関係。独身時代には感じることのできなかった刺激を不倫という形で体験します。
ただ、このような理由の場合、恋愛感情が芽生えて不倫をするわけではなく、ドキドキしたいから不倫をするということになります。不倫を遊びと割り切るのはいいですが、慣れてしまうと不倫でもドキドキしなくなってしまいます。女性を変えてもドキドキしないなら、より強い刺激に興味を持ち、最終的に薬などの犯罪に手をつける危険があります。
スリルを求めるのはいいですが、自制しなければ生活そのものを壊してしまうことになりかねない為、注意が必要です。
毎日に刺激が欲しい
毎日仕事と家との行き来では飽きてしまいます。ましてや、毎日会う奥さんは代り映えが無く、次第に新鮮味がなくなっていくでしょう。
「退屈は人を殺す」とも言います。毎日変わり映えのない日常。そんな退屈な日々を変える為、非日常的な付き合い「不倫」を楽しむようになります。
あたりまえになっている奥さんとは違い、デートなど毎日違ったことのできる不倫。「秘密の女性と付き合う」という刺激が、つまらない日常を変えてくれます。
その為、より刺激的な方が退屈な日々を忘れられます。3股以上の付き合い、奥さんに秘密で不倫女性と旅行、奥さんがいない隙に自宅でセックスなど、バレるかもしれないというドキドキ感や、奥さんと不倫女性を共に相手をする多忙さが退屈な日々を忘れさせてくれるでしょう。
「イケナイコト」をしている罪悪感を楽しんでいる
当然ながら不倫はいけない事です。永遠の愛を誓った女性以外に愛を求めるのは、奥さんに対して不義理なことになるでしょう。
しかし、そのイケナイコトを体験したくて不倫をしている場合があります。
よく話題になる「万引きした理由は遊び感覚」の様に、イケナイコトをすることは一種の快感です。規則があり堅苦しい日常から羽を伸ばしたいと思うようになります。そのような罪悪感を不倫で味わう男性がいます。
奥さんに内緒でデートやセックスなどイケナイコトをする背徳感や罪悪感、バレない様にアリバイ工作などを行うドキドキ感、バレてしまうのではないかというギリギリの緊張感など、まさに不倫は冒険心をくすぐる行為だと言えます。不倫を行うことで普段味わうことのできない快感を得られるでしょう。
不倫は同僚など身近な女性でもすることが出来る、手ごろなイケナイコトです。奥さんには悪いことですが、ゲーム感覚の気持ちで罪悪感を楽しみ、不倫を続けていきます。
パターン⑤：奥さんに興味が無くなった
結婚当初は愛し合っていたとしても、長く付き合うことで互いをよく知り、嫌な部分を見てきたら次第に愛が冷めてきます。
当然、愛が冷めれば興味も薄れます。そんな時に別の女性に興味を持てば不倫もしたくなるでしょう。
中には、別の女性が好きになったから奥さんに興味がなくなったという逆の場合もありますが、何にしろ結婚生活に破局が近い状態です。
不倫はいけない事ではありますが、新たなパートナーを探すための行為と考えれば正当な行為のようにも思えます。
女性の興味が移った
結婚当時は奥さんに興味があったかもしれませんが、結婚後に別の女性に興味が移る場合もあります。
結婚することで同棲し常に奥さんと居ることで、奥さんの内情や嫌な部分がわかってきます。偶にならば我慢できるかもしれませんが、常に共に生活することで次第に興味がなくなっていきます。
そのような、奥さんに興味が無くなっている日常で、奥さんとは別に興味を持った女性に出会えば、知り合いたいと思うのは当然だと思います。不倫という罪悪感も、奥さんに興味が無ければ罪悪感も生まれず、すんなり不倫という行為を行えるでしょう。
その様になると、奥さんとの関係はさらに冷えていき、不倫相手の女性との仲は深まっていきます。そして最終的には離婚という結末を迎えることになるでしょう。
他にも興味が移る理由はあります。「不倫女性と遊びで付き合っていたが夢中になってしまった」「子供が生まれ相手にされなくなって冷めた」などがあります。中には「奥さんよりももっと好きになった」「一目ぼれした」という理由もあるかもしれません。
何にせよ、「奥さんよりも不倫女性の方が魅力的」だったり、「奥さんとの仲が冷めてしまった」などの理由から、奥さんから別の女性に興味が移ることがあります。
女性の心の変化を表す言葉に「乙女心は秋模様」とありますが、これは男性にも当てはまります。時と場所、それと状況によって人の心は変化します。「恋は盲目」とも言いますが、盲目が晴れ、視野が広がることで興味が変化するということです。
「永遠の愛を誓った仲なのに」という気もしますが、変わりやすい気持ちも人間らしい心理ではないでしょうか？
近々離婚したいとすら思っている
結婚したからと言っていつまでも一緒に居るわけではありません。一緒に居られない理由があれば離婚をすることもあります。
家庭の都合、金銭関係の都合、仕事の都合、相性の都合など様々です。そのような理由の中でも一番多い理由は「奥さんの事が嫌いになる」ことでしょう。
同居前には気が付かなかった事も、同居し共に生活することで気が付くことがあります。それが魅力ならいいのですが、大半は減滅なことの方が多いです。始めは耐えることが出来ても、それが毎日続けば許せなくなります。そのような、「許せない」事や口論になることが増えると、一緒に居られなくなり離婚を考えるようになります。
そのような険悪な時に、「奥さんと険悪だから家に帰りたくない」「家庭の事で陰鬱」「家庭の事情で疲れたから慰めて、癒してほしい」などの理由から一緒に居られる不倫相手を求める様になります。
本来不倫は奥さんに不義理をしている為罪悪感があるものですが、すでに愛が無く離婚を考えているようなら罪悪感はありません。たとえバレたとしても、元々離婚を考えていた為離婚しても問題はありません。唯一気になることは賠償金くらいでしょう。離婚を前提に考えているからこそ、自由に不倫が出来る様になります。
ただ、離婚を前提としても不倫を表明するわけにはいきません。賠償金や世間体があるからです。また、「離婚してから相手を探せばいい」と考えるかもしれませんが、子供や金銭面での都合などすぐに離婚できない場合は多いです。それでも、奥さんと離婚する予定があるのだから次のパートナー探しの為、奥さんに秘密で不倫をします。
不倫希望の女性との出会い方は？
偶然、興味をもつ女性が居たのならともかく、不倫したいからといってすぐに相手が見つかるわけではありません。仕事場などの身近な相手だとバレやすく、趣味や性格が合わないなら意味がありません。相手の女性も不倫を望んでいるかもわからない状態では、不倫相手を探したところで見つかるはずがありません。
そのような悩みを解決する方法として、出会い系サイトと言うものがあります。出会い系サイトは、出会いを求める場です。恋人募集の若い未婚者もいれば、不倫目的の中年の既婚者までいます。互いに相手を探している為、労せずして相手を見つけることが出来ます。また、出会い系サイトの多くは、匿名希望の場合が多く、一見してどのような人物が利用しているかわかりません。身バレを防ぐだけではなく、相手を想像する楽しみ方のすることが出来ます。
しかし、出会い系サイトの多くはサクラが多く出会えないなど悪質なサイトの場合が多いです。登録サイトによっては不倫どころではなくなってしまうでしょう。
ですが、全ての出会い系サイトが悪質なわけではありません。中にはPCMAXの様な良質なサイトも存在しています。
PCMAXは料金が安くサクラが少ないと評判の老舗サイトです。老舗だけあって身分証明もしっかりしている為、サクラがあまりいません。また、どのような人を募集しているかを選択することが出来る為、同好の女性を探しやすいのが特徴です。不倫目的の女性も多く、すぐに相手を見つけることが出来ます。
不倫目的の女性も多く、出会えると評判のPCMAX。是非一度、多くの不倫カップルが集うPCMAXに登録してみてください。きっと自分に合う不倫女性を見つけることが出来るでしょう。
まとめ：既婚者男性が恋愛感情を持つのには様々な背景がある
結婚は一つの分岐点ではありますが、終点ではありません。結婚後も人生は続いていきます。その中でもいろいろあると思います。そして、様々な理由から不倫もきっとあります。人によっては罪悪感があるでしょうが、「これも必然」と考えて楽しんでみてはどうでしょうか？
人生一度きりの人生です。「英雄色を好む」とまではいいませんが、人間心理として赴くまま、好きな様に恋愛をして楽しむようにしましょう。
